パクー農場
パクーは、卵を2サイクル程度で産むことができるので、卵の殻を手にいれやすいです。
卵の殻(5kg)からは鋼鉄で必要な石灰(5kg)ができます。
死んだときの肉は「パクーの切り身(1000kcal)」となり、
電気グリルで調理すると焼き魚になります。
焼き魚とバーベキューを調理すると「サーフ・アンド・ターフ」ができます。
では「卵の殻」「パクーの切り身」をできるだけ自動で
手に入れるように厩舎を作りましょう。
基本情報
食べ物(1サイクル) | 緑藻140kg、種子0.3kg |
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寿命 | 25サイクル |
1匹のスペース | 8マス |
大きな水槽に、パクーを飼う。エサは種子。
(水槽の水のマス÷8)の数のパクーを飼います。
自動掃除機を使い、卵を右上の部屋に移動させます。
動物センサーは、「過密」にならないように、(水槽の水のマス÷8)の数
を超過したら、自動掃除機が作動するようにしておく。
野生から従順になるには、2世代か3世代かかる。
右上の水槽は、卵を置く場所。
ここで、卵を放置して、「パクーの切り身」「卵の殻」を手に入れる。
たまに、左側の水槽でパクーが絶滅してしまうことがある。
【レイアウト2】
水槽の中が絶滅しないように真ん中の上の方に、別の部屋を作り、そこで、
卵を放置し、孵化させます。
コンベアシュートの右の動物センサーは卵2個になると
コンベアシュートを閉めるようにしています。