ピンチャペッパー自生農園
ピンチャペッパーを自生させると、リン鉱石と汚染水が必要なくなります。
ただ、温度管理は必要になりますので、35~85℃にしましょう。
ピンチャペッパーをピップを使い、自生させる時は少し難しかったので
解説していきます。
植物を植える自然タイルの間隔は5マス空けます。
ピップが植えるのは、5マス間隔の部屋だと、中の部屋には植えた状態で
下の部屋には植えずに上の部屋に植えます。
なので、本当は一番下の部屋から植えさせていくのがいいです。
(下の写真では、真ん中から植えています。)
植える順番は赤の数字の通りになるので梯子を使いピップが植えられないように
地面を隠しておきます。最初は、1~3までを解放しておきましょう。(4~6までは梯子を設置しておく。)その後に、上と真ん中の部屋の4を解放します。(ここからは部屋ごとに一つずつ梯子を壊していきます。)4に植えたら5の場所を解放します。
植えるのを確認してから梯子を壊します。
真ん中の部屋をすべて植えてから、上の部屋に植えても大丈夫です。
ピップの自生は、周りに3株あったら植えないというルールがあります。
3株をカウントする範囲も左右上下ごとに、マス数が違います。
【失敗例1】
植物を植える自然タイルの間隔は4マスにすると上の部屋や下の部屋にはピンチャペッパーは植えられませんでした。
【失敗例2】
左から植えていくと、4つ目を植えられなくなります。
【下に植えたい場合】
上の部屋に植えてから下の部屋に植える場合は、自然タイルの間隔を8マス空けると植えることができます。
【完成例】

部屋の右側に自動掃除機を設置しわすれています。
上と中の段の左から2つ目がなぜかピップが植えてくれませんでした。
あとは、自動掃除機を使い、リンを補給してもらうのと、
収穫したピンチャペッパーを運んでもらいましょう。